意外と知らない『ハゲにならない為の正しい髪の洗い方』を伝授します

毎日の髪の毛のお手入れと言えば洗髪だと思います。

しかし、普段何気に洗髪をしている髪の毛ですが、実は間違った洗髪方法をしてしまうとハゲの原因になるって知ってました?

そこで今回はハゲにならない為の正しい洗髪方法について紹介したいと思います。

やってはいけない間違った洗い方とは

普段よくやってしまう間違った洗髪方法をまとめてみました。

×40度以上の熱めのお湯で洗う

熱いお湯で洗うとさっぱり感があり爽快な気持ちにもなりますが、40度以上の熱いお湯はうるおいや皮脂を必要以上に奪ってしまうことにもなるのでオススメできません。頭皮はデリケートな部分ですので炎症状態を起こしてしまうこともあります。

×髪の毛に直接シャンプーをかける

直接シャンプーを髪の毛に付けてしまうと、泡が髪の毛全体に行き渡りにくくなるばかりか、頭皮にシャンプーが残りやすいことになります。頭皮に残ってしまったシャンプーは抜け毛の原因にもなります。必要以上にシャンプーをかけることも良くありません。

×爪でゴシゴシと洗う

爪を立てて洗ってしまうと頭皮が傷ついてしまいます。傷ついた頭皮は菌が繁殖しやすい状況を作ってしまい抜け毛の原因になるかもしれません。

×適当にすすぐ

すすぎが足りないとシャンプーの成分が残ってしまい毛穴を詰まらせ頭皮環境を悪くしてしまいます。特に耳の後ろや襟足はすすぎ残しになりやすいので注意が必要です。

×地肌にトリートメント

トリートメントの目的は毛髪の水分と油分を補うものです。頭皮に直接つけてしまうと、せっかくシャンプーで洗って綺麗になった頭皮に余分な油分を与え毛穴を塞いでしまいます。

×洗髪後乾かさない

洗髪後の髪の毛を乾かさずに放っておいてしまうと頭皮が蒸れて菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。特に髪の毛が長い方は乾かすのを途中であきらめてしまいがちですが、その行動は頭皮環境を悪化させる要因となってしまいます。

どうでしたか?洗髪は毎日行っていても、その行動が間違っていた場合、抜毛の原因になってしまうことになります。せっかく綺麗にあらった髪の毛ですから日々の行為を意識してハゲにならない頭髪の方法を身に付けておきましょう。

これが正解!正しい洗い方のポイントとは

やってはいけない洗髪の方法を注意しながら、正しい洗髪方法を行いましょう。

◎しっかりとブラッシングしてから!

髪の毛は濡れてしまうと絡みやすくなります。あらかじめブラシや手で軽くブラッシングを行いましょう。大きなほこりやフケなどもブラッシングで取れやすくなりますので洗髪効果が高くなります。

◎38度の温めのお湯で!

熱すぎるお湯は頭皮によくありません。頭皮環境に近い38度のお湯で頭皮に負担をかけないようにしましょう。洗髪にはお湯が欠かせませんので温度管理も大切にしましょう。

◎まずはしっかりと素洗いを!

いきなりシャンプーを使わずにまずはしっかりと素洗いで汚れを落としましょう。髪の毛を傷めず地肌を万遍なく洗うには重要なポイントとなりますので時間をかけて行いましょう

◎シャンプーは泡立ててから!

500円硬貨(約3g)を目安にし髪の長さに合わせて調整します。ポンプタイプの1押しも約3gで調整してあります。一般的な男性の髪の長さであればこの量で問題ありません。手のひらの取ってまずは軽く泡立てましょう。その後、地肌の何か所かに分けて塗布し洗い始めます。

◎爪を立てずマッサージするように!

指の腹を使いマッサージするように頭皮全体を洗います。頭皮を揉むようにするのがポイントです。爪が長い方などは地肌用ブラシを使用するなども良いと思います。

◎しっかりとすすぐ!

すすぎが不十分だとシャンプーの成分が残ってしまい頭皮環境を悪化させてしまいます。よく、髪の毛のぬめりが取れたらすすぎを終える方がおりますが、それでは不十分です。髪の毛の量や長さにもよりますが、3分以上はすすぐようにしましょう。

◎トリートメントは髪の毛に!

トリートメントが頭皮になるべく付かないように髪を摘まむ感じでつけていきます。長い髪の方は内側からたたくように付けるとよいでしょう。髪の毛が濡れすぎていると頭皮に付着しやすく、またトリートメントの油分をはじきやすくなるのでかるく撫でるように水分を飛ばしてから使用しましょう。長い髪の方はタオルドライをしてもよいでしょう。トリートメントも残らないようにやさしくしっかりとゆすぎましょう。

◎しっかりとタオルドライ後ドライヤーで乾かす

濡れたままの髪の毛は蒸れて細菌が繁殖しやすい環境になります。乾燥した冬よりもジメジメした夏のほうがカビが繁殖しやすいことと同じで頭皮も濡れたままだと菌が繁殖してしまいます。ドライヤーも一か所にあてすぎるとよくはありませんので動かしながら乾かしていきましょう。ドライヤーの時間を短くするためにしっかりとタオルドライすることも重要です。

いかがでしたか?項目が多すぎてめんどくせーって思っている方も多いのではないでしょうか?しかし、毎日行う洗髪としての行為はほとんど変わらず、頭の片隅に記憶しておくことで簡単に実践できることばかりです。毎日行うことでその方法が当たり前になってくることでしょう。当たり前のなったその行いが、ハゲにならない行動へと変わっていくのです。

使うシャンプーにも種類があります。ハゲにオススメのシャンプーとは

シャンプーは使う種類によって感じ方が異なります。頭皮環境によっても効果は変わりますので次回シャンプーを購入するときには成分を色々と確認してみてください。

《ノンシリコンシャンプー!》

近年ではノンシリコンシャンプーが人気となっておりますが、それはなぜでしょうか?シリコンって聞くと悪いイメージがありますが、特に髪の毛に悪いものではありません。頭皮に残りやすい成分ではないのでハゲの方でも使用することは可能で、髪の毛同士の摩擦を抑えてくれるのでコントロールしやすい髪の毛に仕上げてくれます。

しかし、皮膚が敏感な方や頭皮が油っぽい方には使用は控えたほうがよいでしょう。また、まとまりやすい分保湿性が高まりますのでふわっとした髪型に仕上がりにくいです。ハゲの方に多い頭皮が油っぽい方やボリュームがある髪型にしたい方などはノンシリコンタイプのシャンプーを使用しましょう。

《薬用シャンプー》

薬用シャンプーには抗菌作用のある成分、サリチル酸やジンクピリチオン、ピロクトンオラミン、グリチルリチン酸などが使用されております。また、普通のシャンプーでは洗浄能力の強い界面活性剤等を使用しておりますが、薬用シャンプーには洗浄力が穏やかなアミノ酸系のもが多く使用されており頭皮にも低刺激です。

しかし、洗浄力が穏やかなのでしっかりと時間をかけて洗髪することが必要となります。

《スカルプシャンプー》

通常のシャンプーは頭皮を洗うというよりは髪の毛を洗うというものが多いです。スカルプとは頭皮という意味で、頭皮を洗うスカルプシャンプーはハゲの方にオススメのシャンプーとなります。スカルプシャンプーは頭皮の健康状態を保つために考えられたシャンプーで、皮脂を落しすぎず頭皮の潤いを保ちます。

皮脂を落し過ぎると過剰に皮脂を分泌させてしまう恐れがあるので、結果として発毛によくありません。こちらも薬用シャンプーと同様にしっかりと正しい洗髪方法を行いましょう。

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